令和4年1月1日から蕎麦処を始めました。
すでに、何人かのお客様に来ていただいています。
一番の売りは、豚汁きつね蕎麦です。すでに何人かの方に試食して頂きました。

今後、どんどんメニューを拡張していきたいと思っています。
それと、これから長期計画として全国に豚汁大国(会社名)を展開していきたいと思っています。
他のYouTubeで青汁王子と言う方がお見えになりますが、これが成功すれば私は、これから豚汁王子と自分を呼びたいと思っています。
令和4年1月1日から蕎麦処を始めました。
すでに、何人かのお客様に来ていただいています。
一番の売りは、豚汁きつね蕎麦です。すでに何人かの方に試食して頂きました。
今後、どんどんメニューを拡張していきたいと思っています。
それと、これから長期計画として全国に豚汁大国(会社名)を展開していきたいと思っています。
他のYouTubeで青汁王子と言う方がお見えになりますが、これが成功すれば私は、これから豚汁王子と自分を呼びたいと思っています。
こんにちは、天恵の里 岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
60歳から石のお店を開き、現在、95歳で現役の先輩を紹介いたします。
今回で、すでに自分のお店や会社を持とう も いよいよ3回目になってきました。
すでに、お話をしたように自分の城、建物は、
なかなか思うように進まないのが、現実ですが、今回は自分でお店を開いた方を紹介いたします。
現在95歳になられる神〇様で現在は、観光地のお店で私と同じ、菊花石のお店を営んで見えます。
神〇さんの過去を尋ねてみると戦争で、海兵隊でフィリピンなどに行かれたそうです。
自分でアパレルの仕事を開始され、佐渡やその他の所へ商品を持って販売し生計をされていたそうです。
その後、故郷で飲食のお店を開店したとの事で、この商売も順調にいったとの事でした。
更にこの後、現在の御商売であられる、石(おもに菊花石)のお店の出会いがあり、そこに頻繁に通うようになり、それがご縁となり、自分でも菊花石を削り、磨きをされるようになった と 言うことでした。
現在、お店を営んでおられますが、その時の石が商品となっているとのことでした。
おおよそ60歳から始められ、現在までなんと35年間この御商売をされています。
写真の神〇さんは、とても95歳には思えないほど若々しいと私は感じています。
神〇さんは、戦後、アパレル→移動販売→飲食店の経営→現在の銘石のお店 と色々な御商売をされてきた、との事仕事も自分で考え創ってきた。(時代の流れも読んだ)
ちなみに余談ですが、神〇さんは、お話を聞く中で碁の達人でもあられるようで、戦争中入隊したての頃、上官兵とひょんなことから将棋や碁の話が出たそうです。何気なしに上官が碁の相手をせよ、と言われた時 得意の碁で相手をしたところ、上官にとても気に入られたそうです。(おそらく私が考えるに、上官にも上手に勝たせたのでは、ないかと推測します。)
それ以来、何かあると碁の相手をさせられたそうですが、戦争中な事もあり、同期兵は、殴られたり蹴られたりされていたが、何故か自分だけは優遇を受けていたそうです。
話しが大きく逸れましたが、要は、自分で考えた仕事は、幾つになっても出来る。と思っていらしゃるようです。
この話を聞く中で、どうも仕事づくりは自分探しでもあるように思えてきました。
これを参考に少しロジックを考えてみました。
面白い事探し → 仕事探し → 自分探し → 生きがい探し → 充実した毎日
このような構図が出来上がる
本当は、もっと複雑なロジックも考えられると思いますが、
ただこれは、ほんの一例に過ぎないのでもう少し考えてみると
面白い事探し → 趣味探し → 自分探し → 生きがい探し → 充実した毎日
面白い事探し → 自分の出来る事 → 自分探し → 生きがい探し → 充実した毎日
面白い事探し → 興味が沸いた事など → 自分探し → 生きがい探し → 充実した毎日
これから分かることは、自分が主体となっていなければ、当然面白い事には、つながらない と言うこと。
もっとも、ほかにも色々な意見もあると思います。
これは私の考えで、私はこう思う事をとお話しましたのでよろしくお願いいたします。
しかし、お店や会社を持つことは、自分探しになる事は確かで、面白い事探しになるように思います。
今までは、生活の為に自分を犠牲にすることが多かったり、組み立てられた社会の中では、自分というものを制限することが沢山ありました。
しかし、自分が主体となる事が重要で、それがなければ面白い事にはつながらない。
これが考えられるのも、黄金期60歳代からではないかとも思います。
最後に
何もできなかった自分がここにあるが、
石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない。
60歳代の皆さんともに頑張りましょう。
これからですよ、面白いのは
おはようございます。
天恵の里、岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
今日は、私の一日をご紹介します。
朝、今の時期だと、だいたい5時半には目が覚めます。
起きてすぐに朝風呂に入り、今日一日の計画をたてます。
今日は、田畑の見回りから始まります。
水田の方は、すでに田植えも済んでいますので、後は水の管理をしています。(水が干上がってしまうとせっかく植えた苗が枯れてしまいますので大変です。)
必要なら水を水田に引き込みます。(現在の水田の様子です。)
これで約20分はかかります。
その後、畑の方に行き野菜の状況を確認します。
写真の左から、ズッキーニ、ナス、スイカ、ミニトマト
この他には、ジャガイモ、枝豆、サツマイモなどを栽培しています。
必要なら、水も与えます。
これで、水田や畑の見回りを終わり、次はトラクター、田植え機などの管理を終わるとだいたい7時半ぐらいになります。
嫁は、だいたい7時半ぐらいに起きてきますので、朝食は一人で喫茶店のモーニングで済ませます。
いつも行く喫茶店はだいたいコメダです。ここは何時間でもいても嫌がられる事はないので、備えてある日本経済新聞などに目を通します。
お店で株価などを、チェックし私の投資状況などを確認します。
(私の投資歴は、下手ですが長年やってます。)
其の後、ブログなどもここで書くこともあります。
(ここのコーヒーは研究されていて非常においしいと思います。
チケットは9枚綴りで3300円です。約1時間ほどお店にいます。)
ここからお店に向かいます。
お店には、だいたい8時40分ぐらいに到着します。
掃除は、店内から外回りで約20分程で終わり、9時にはお店を開店します。
今は、コロナの影響で、お客様は少なく大変ですが、商品の整理やこのブログなどの入力は、やり易いです。
お店の仕事は、商品の写真を撮り、ネットショップにアップしたり、ホームページの整理、ブログを書いたりしています。
土曜日、日曜日などは、比較的お客様がたくさんお見えになる事があり、菊花石などの説明をしたり、購入していただけるようお勧めをします。
お昼には、スーパーマーケットで買ってある物を食べます。
一時間程度ゆっくりし、時には昼寝をします。寝過ごして午後2時くらいになる事もあります。
昼からは、朝、ブログの入力が終わっていない時は、その続きをします。
お店の商品などが、見やすい位置にあるかどうかもチェックします。
時間があり、気が向けば自分で菊花石を削ったり、磨いたりもします。
そうして、午後3時ころにはお店を閉めます。
家に帰ると午後3時30分くらいになっています。ここから田の草刈りや野菜の苗などを植えることや、野菜の収穫などもします。
午後5時30分には、夕食をとります。(皆さんの家と比べると随分早いのではないかと思います。)
夕食は私、妻、母親の3人で、子どもはいますが、新しい新居で生活しています。
午後7時には、NHKのニュースや天気予報などを見て、8時にはお風呂に入ります。
その後は、facebookを見たり、読書などもします。
夜 10時30分には、床に入り寝ます。
だいたい、こんな私の毎日です。
最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
なにも出来ない私でしたが、 今 60歳代の黄金期
石の中にも花が咲き、まして人の人生に花が咲かない訳がない。
物事、すべて終わり良ければ全て良し
こんにちは、天恵の里 岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
今回は、すでに亡くなっている私の好きだった、故 森繫久彌さんを偲んでみたいと思います。
知床の岬に ハマナスの咲くころ で、私たちの時代には、思いで深い歌詩だった。
作曲は、森繫久彌さんでご自身でも歌って見えましたが、加藤登紀子さんなども歌ってみえました。
昭和49年代頃だったと記憶しています。
余談ですが、このころの加藤登紀子さんは、とても綺麗でしたね。
森繫久彌さん本は、沢山読みました。
その中で、忘れられない句と言うか、エッセイと言うか がありました。
「人は、何も分からなく生まれ 何も分からなく育ち 何か分かったような顔をして死んでいく」
という句がありました。
実に的を得た言葉だと思います。
実際、今も自分が分からない と言う人は多いのではないか と思います。
学生時代、勉強が出来る事が(私は劣等生でしたが)優秀で、社会へ出たら上の地位まで上り詰めた者が勝者だと思われていました。
しかし、今となってみれば、なんだかすべてが空想であって、本当の自分は、もっと別の所ではなかったのか、
そんな気持ちにもなります。
結婚し、子どもに恵まれ、家も建てた 何も言うことのない毎日であったが、贅沢だが何故か虚しさを感じる。
よし、決めた 自分探しの旅に出よう。(少しキザか)
しかし、若い独身時代ならいざ知らず、嫁と私の90歳になる母親と私の3人暮らしていて、私一人だけの旅と言うのは難しい気がする。
しかし、何とかして出かけたい。
どうすればよいのか?
ここで問題点を洗い出してみた。
1 嫁や母親になんて言って出かけようか、
90歳の母親を嫁一人に預けるわけであるから余程、納得のいく内容でなければいけない。
2 何処へ出かけようか、
90歳の母親を残して、出かける訳だから何かあったら、すぐに帰れるところでなければいけない。
3 旅行代金は、どうする
宿泊すれば、宿泊代金がかかってくることになる。
4 いつ出かけるのか、
季節は、いつ頃がいいのか
5 何泊の旅行が、可能か
あまり長く無理ではないのか、
これらの事を一つ一つ解決していかなければいけないが、さてどうする。
やはり 嫁や母親には、一人だけぶらりと出かけるなど本当のことは言えないので、
同業者と研修があるぐらいの事を言っておこうか、
しかし、何か面白そうで久しぶりにドキドキしてきたぞ。
題して何処行くかも決めないで、しかも家族には、嘘までついて出かける訳であるから
‘スリルとミステリーの一人旅” などとしておこう
また、いつかの青春時代に戻るぞ !
この続きは、実行してから又、お話します。
石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない
物事、すべて終わり良ければ全てよし
左の写真をクリックしてください。菊花石のネットショップにつながります
次回は、又 自分のお店や会社を持とう 3 をお話してみたいと思います。
自分のお店や会社で新たな事業を考える
こんにちは、天恵の里、岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
黄金期の60歳代の皆さん お元気ですか、面白い事は何か見つかりましたか?
「ん 何をするにも、お金もかかるしな、先立つものがないよ」そんな心のつぶやきが聞こえてきそうです。
わかりました。
今回は、お金も、面白い事も両方手に入れるそんなことをお話したいと思います。
前のブログでお話した、(自分のお店や会社を持とう)をもう少し今回は踏み込んで、お話したいと思います。(ごっこ から 実店舗設置へ)
厳しい社会情勢の中で、年金などの収入は下がり、色々な物の値段だけが、上がっていく中で生活に不安を抱えて見える方も多いのではないか、とご推測いたします。
少し前でしたか、老後資金2,000万円問題が色々物議をかもしたことも記憶に新しいところです。
「こんな大金ある訳がないじゃないか」と言う声が非常に沢山でました。
国もそんな国民の声を無視するわけにもいかず、時の大臣 麻生財務大臣が金融庁の事務方の対応を問題視しましたが、実際に老後30年間で年金で足らないお金は毎月5万5千円足らないと計算されています。
と言うことは、これをもとに計算すると老後30年間で約2,000万円不足するというものです。
毎月5万5千円×12カ月×30年 = 1,980万円 約 2,000万円 というものです。
しかし例えこの2,000万円持っていたとしても、貯金の壊し使いということになれば、とても不安なられる人も多いと思われます。(このことは、例え一億円持っいても同じ気持ちになるそうです。)
要は、いくらお金を持っていても、貯金の壊し使いというのは不安になります。
そこで、この足りない分を、何とか補えないかと考えました。
やり方としては、前回のブログ 自分のお店や会社を持とう で少しお話したその延長になります。
前回のブログで「自分でも出来るかも」と考えられた方もお見えになると思います。
まずは、今の生活で収入から収出を差し引きどれだけ残るかを計算します。
ここでもし、マイナスになる様ならその分は当然見出しになる訳です。
仮に、一番最初にお話したように毎月5万5千円の赤字ならそれを補うことを考えます。
その方法は、大まかに言えば次のふたつが考えられます。
1 生活を見直し収出を収入の中に納まるようにする。
2 足らない分を何らかの形で儲けてくる。
もっともこのふたつを組み合わせるということも、当然考えられますが、今回は2の方法でどうすればいいのかを考えてみたいと思います。
まず考えられるのは、アルバイトなどがありますが、今回は「お店や会社を持とう」でお話をします。
また、このアルバイトに関しては詳しくは、別にブログを書きたいと思っています。
まずは、月々5万5千円儲けるとし区切りのいいところで6万円とします。
しかし、今迄サラリーマンとして生きてきた方には、自分で稼ぐということは難しいと思われる方も多いと思います。何もないところからお金を生み出すことになるのでどうすればいいのかわからない方も見えると思います。
そこで、新たな事業を考えどのように収益化するということを私なりに考えたことをお話したいと思います。
大きく儲ける事業ではなく、お金になると思われる事業を一応上げてみました。
ここで「これでは、ぜんぜん足りないのではないか、そんなにお金になっていないよ」と言う声も聞こえてきます。
でも安心して下さい。やり方としてはこの事業をいくつか組み合わせる事により自分が欲しい金額を目標にし希望額を達成する。
それでもまだ心に不安がある人は、短期のアルバイトや短時間のアルバイトなどととの事業を組み合せてください。(短期のアルバイトは結構あるものですよ。)
まずは、私が思い当たる事業を記載していきます。
1 自分の土地があれば、色々な野菜などを販売する。
2 山のコケなどを販売をする。
3 ドライフラワーの販売
4 菊花石の花の無い石も例えば金魚鉢などにひいてみる。
5 甘酒販売
6 どて煮の販売
7 葡萄販売
8 葡萄の苗木の販売
9 冷蔵柿の販売
10 壊れている品を購入それを修理しメルカリなどで販売する
11 菊花石などの探石を開催し、収集した石などを加工し、参加した人達と販売を考える。
12 石釜をワークショップで造る。
13 アフリエイトで儲ける
14 便利屋を開く
15 焼き芋の販売
16 自分の作品を販売する(フリーマーケット、クラフトなどなどで販売)
考えればまだまだ沢山出てくるはずです
そうして自分であったものを見つけ事業としていく
その際、お店や会社にしろまず本拠地を持った方が何かとやり易くなります。
まずは、自分のお店や会社を自分で持ってはどうかと思います。
「そんなお金は、ないよ」と言われる方も多いと思います。
でも安心してください。写真は、よく日曜大工センターで見かけるプレハブです。これを活用するのです。写真のように展示品であればさらに安くなります。これで自分のお店や会社が完成です。極力お金は、使わないで自分でできる所はDIYなどで自分で制作してください。木材も、出来るのならサッシも自分で設置するとすごく安くなりますよ。それでもしも事業が、うまくいかなかってもプレハブは物置として活用することが出来るので安心です。
このプレハブもDIYにかかった費用もすべて経費になります。
もし、アルバイトなどと並行して事業などを進めていた場合など源泉徴収された税金が返ってくることも多いと思います。これもお店や会社を持つ上でとても有益なメリットの一つです。
参考に私のお店の確定申告したブログも見ていただけると良いかと思います。
ちなみに私はこのようなものを一番最初に販売しました
どうか皆さんも自分独自のもの見つけてください。
最後に
人生終わり良ければ、全てよし」
「石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない
ここまで来たら、面白くいきなきゃ 損だ.
左の写真をクリックしてください。
菊花石のネットショップにつながります。
60歳代の黄金期頑張っていますか
こんにちは、天恵の里 銘石本舗ブログの渡辺です。
皆さんいつも私のホームページ、ブログを見ていただきましてありがとうございます。
皆さんの方は、いつも健康で、面白く生きてみえるでしょうか?
時間を持て余し、暇をどうしてつぶそうか、などと悩んでは見えませんか?
黄金期の60歳代をもったいないですよ。
「”ん・・・” わかりました。今回は私が、石のお店を開く前に流木やら竹で色々な作品を作っていました。
これは、私の趣味でしたが、そんな事を皆さんにもご紹介いたします。
もし、参考になったら幸いです。
私は現在、菊花石などをお店で販売していますが、すでにお話したように60歳になるまでサラリーマンでした。 サラリーマン時代の休みの日などは、川や山へ行って木や石を拾って、それを削ったり、磨いたりして自分の思いついた作品を作っていました。このことの良いところは、二つ程思いつきます。
一つ目のいいところは、
川や山などへ行くと不思議と体が、軽くなり精神的にも安らぐ気持ちになります。話は、逸れるかも知れませんが、時々お店で水晶などを取り扱う事があります。
これと同じになるのかはわかりませんが、皆さんの中にも、腕に水晶を輪のようにしてつけてみえる方も多いと思います。人によっては、この水晶からパワーをもらっています。 とよく聞きます。
私も水晶に限らず石には、そんなパワーが秘められちいると思います。
しかし、この水晶なども時々、他の細かい水晶の粒の上に置いたりして休ませることが大切だそうです。
それと同じように少し前になりますが、森林浴という言葉が流行りました。人の体にも、それと同じ効力があるのかなと勝手に思っています。
自然の中に身を置くことで、自分も自然の一部であるような気持ちになれ、
嫌な事など忘れ、時の過ぎるのも忘れるものす。
二つ目としては、
川などに流れついている流木などは、よく観ると実に面白い形をしている物が多くあります。木の根が固いところだけ残り、柔らかい部分は、川に流されている間に削られたり擦れたりして無くなってしまうため、それ自体が作品になる物が多く、更にこの流木と流木とを合わせることにより、より面白い表現になったりします。
石もこれも面白いものが沢山あります。
ご紹介すると、写真のようなものもあります。(この部類の石は、珍石で通常はあまり出てきません。この石は実は菊花石です。)
石は、 古くからお盆や皿などに砂をひき、その上に石や木を並べて置く盆石という文化があります。この盆石が何時ごろからということは色々な文献を見るとどうも、江戸時代の中期ごろと言う説が多いように思います。
その盆石に対して石一つを単体で見る水石というものがあります。
水石は、その石一つで、山野を表すもので、木の台などの上に置いて観賞することをが一般的です。
石の事も話し始めると長くなりますので又別のところでお話したいと思います。
他には、川のそばには、竹などが自然と生えている所が沢山あり、それも持ち帰り
私は、お茶の道具の茶杓や竹トンボ、バランストンボなどを作っていました。
どうですか、一度、近くの川や山に入り、森林浴や自分だけのアートを楽しまれてはどうでしょうか、
そうして、是非 黄金期の60歳代をお互いに面白く生きて頑張りましょうね。
石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない
人生終わり良ければ全てよし
こんにちは、天恵の里 岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
ここからまた、モテオジサンになろう 1-2 をお話していこうと思います。
(その前にお話が、モテオジサンになろう 1-1 より続いていますので これを先に読んでいただきますようよろしくお願いいたします。)
しかし、ここで注意してほしい事は、自分より若い女性とお話が出来るようになると、色々な事も起こってきます。
例えば、かつて社会的な地位や経済力などを持ったことがある人が、若い女性があなたとお話が出来るくらいの関係になったとします。そうなるとそれは、あなたとお話をするのが目的では無く、あなたの単なるお金か、別の事が目的になる可能性もありますので少し注意してください。
(特に社会的な地位や経済力をもてた方ほど、仕事人間であったことが多い為、仕事以外の事が分からないことも多いようにも思います。また、会社時代にやはり色々な女性とお付き合いをされたとしても、それは会社があったからかも知れません。)
このことは、全部とは言いませんが、フェイスブックなどで、綺麗な若い女の子が、友達申請で友達(それも相手の方から)になったとすると、すぐにラインなどで、個人的な繋がりを持とうとします。
ラインでつながる事が、どうこう言うのではなく、写真で見た限りでは若い女性が、いきなり自分のラインのIDを送り個人的にお話や悩みを聞いて欲しい旨を伝えてきます。
私には、何か他に意図があるに思えてなりません。
よくわからない人とつながることが、私たちの世代もいかに危険かを知るべきだと思います。
社会的な地位や経済力を持った事のある人は、人間的な魅力や、包括的な力で若い女性の不安を聞いてあげることが出来ると思います。その反面、女性(この場合若い女性)のお付き合いなどは、一部の人を除いては、苦手な方も多いようです。
それと、単なるお金などの援助だけになってしまっては、そのお付き合いも長くは続かないと思います。
第一知り合ったことが、おもしろく無くなるように思います。(最初からお互いにわかっている場合は別ですが・・・)
そういった意味では、お金などはむしろ、なるだけ使わない方がいいと思うし、最初からお金で付き合うことが前提の場合を除き、お金が目的でのでつながったと知った時などは早く手を切った方が賢明に思います。要は、女性からお金のことが出たら早めに縁を切った方が得策だと思います。
(ただし、このことは、私の考えでもあり他にも色々な考えがあってもそれは、各自が判断する事だと思います。
所謂 自己責任です。 )
若い女性は、同世代の男性と、私たちを比べて見ている訳だから精神的(あくまで精神的だけですよ)な安定を援助するのが一番に思います。そうすれば、長いお付き合いも可能となることが予想できます。
次に、若いゆえに色々な事の不満(例えば、、誰も自分をかまってくれない とか 仕事や家事が忙しくてゆっくりする時間がない 生活費が足らない 何処へも遊びに行けない 結婚している女性ならば、旦那さんが仕事ばかりでなにもしてくれないなどなど)が、女性にはあるように思います。
このことをしっかりと聞いてあげ、聞き上手に徹する事で、あなたへの信頼度は益々上がるはずです。それとけっして相手が話している間は、こちらからは話さない事が大切です。
その上で、私たちの年代までには、色々な経験をしてきている訳ですから、相手が十分話が終わったら自分の経験に基づいて適切にアドバイスなどをすればいいと思います。
更に、1-1でお話したように若い女性が、小さい時に自分の父親と疎遠な関係であったりすると、あなたに父親的な愛情を持つはずです。
それと自分は、「20代、30代半ばとしか、話が合わない」などということは、絶対に言わない事です。
必ず女性の方から引いてしまいます。
今迄お話したことを、実践すれば、あなたはもう、この世代の女性には、立派なモテオジサンになっているはずです。(だけども ここまで来るのは、人によっては大変なことかもしれません。 あしからず)
しかし、ここからが実は、重要でお話したかったことです。
若い女性と親しくなったからと言って、私たちはその女性に対して適当な付き合い(その場限りの遊び)などは、絶対に慎むべきで、ある程度の秩序をもって臨むことをお勧めします。
ましてお話に付き合ってくれた女性を傷つけてはいけないし、私たちオジサンは、いわゆる紳士でなければいけない。と私は思います。
それと、これは聞いた実際にあった本当のお話ですが、大きな病院に勤務医として勤めて見えたお医者さんが、自分で開業されてとても立派な病院を造られたそうです。何人かの看護士さんも雇い経営も順調にいっていたそうです。ある時綺麗な若い看護士さんのを雇われたそうですが、それが曲者で、妻子ある院長さんに色気で迫ったようです。それで後は、おきまりのコースだったそうです。どうも、この看護士の女性にやくざが付いていて、お金などを次々と要求したようで、この医院は最終的には何もなくなったそうです。
若い女性とつながりを持つことは、ある意味危険と言うかリスクも伴いますので注意も必要かと思います。
つくづく昔からよく聞くことですが、身の破滅は、お酒と女性などという言葉がありますが、そのとおりだと思います。こうなっては、楽しい若い女性とのひと時を楽しむことは出来なくなってしまいます。
しかし、すでに(モテオジサンになろう 1-1)でお話したように、「枯れ専」という言葉があるように若い女性がオジサンに憧れを持っていることも事実です。
ここでまとめに入ります。若い女性と距離が近くなりひと時を楽しむには、
1 お話が出来るようになった女性は、どんな女性かを見極めることが大切になってきます。とんでもない女性との出会いが始まれば、最終は、おのずと苦しさだけが残ります。(相手がわからない間は、深入りはしないでください。)
2 私たちもすでに長い間、生きてきたわけですからここまで来て、家庭的にも経済的にも破綻するようなことがあってはならないのと、使うお金は、最低限にする。(相手の女性が、お金こだわる様ならすぐに分かれるようにお勧めします。) お金をもっているところを見せると、どんどんとお金の消費が増えていきます
3 女性には、常に敬い自分が、歳が上だとして横柄な態度はとらないようにし、会っているときには、謙虚な気持で、絶対に他の女性の事は言わないようにする。
4 常に会話するときには、聞き役に徹する事
その他にも
5 清潔感を保ち、自分のおしゃれなどにも気をつかう事
6 適度な落ちのある話術を身につける努力をする。
7 新しい事も出来るだけ吸収するように本なども読む
8 私も含め、自分ではわからないのか臭いのきつい方が、お見えになるが是非気を付けたい
(地位や名誉があった人もなかった人も)、若い女の子が、敬ってくれるそんなモテオジサンになるようにお互いに頑張りましょう。
石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない。
物事、終わり良ければ全てよし
実は、次のブログ、お店や会社をもとう 2 をお話しますので、是非お読みいただけたら幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
もしこのブログが良かったら いいね ボタンをよろしくお願いいたします。
魅了ある男性になろう
こんにちは、天恵の里 岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
少子高齢化が、どんどん加速され、生まれてくる子供の数が、昭和22年から一時期を除きどんどん減少し、今、日本人の人口が危惧されています。
私が、学生時代や社会人になりたての頃、女性が気になってしょうがなかった時期がありました。(今でも、少し気になりますが、若い時ほどではありません。 ‘当然ですが‘)
よく「女性のお尻ばかり追いかけてなくて、勉強しろ 仕事をしろ もっとまじめにやれ」などとよく言われました。(私だけかもしれませんが、私たちの世代では共感できる人も多いのではないかとも思います。)
今の若い人たちを見ると、すごく落ち着いた方々ばかりに思えてなりません。
事実、結婚する若い人たちが、減ってきているのもその為かもしれません。
今回の ”60歳からの面白い事探し” では、まだ結婚されていない方や結婚はしたが、ご縁がなく離婚された方、妻に先立たれた方、でひとりでお見えになる方も多いのではないか と思いお話をしたいと思います。
そんな時、何か解決出来ることはないか ということで続けていきます。(悩みがあっては、心から面白い事を探すのは、難しいということもあり一緒に考えていこうということです。)
私たちの年になっても、とくに若い女性が事が気になる人が多いようです。(これは自分も同じです。)
この ‘‘60歳からの面白い事探し‘ と言う題目においても、男から見ると人生を楽しく、又豊かに過ごすためにも、女性とのお話が出来るくらいは、必要かと私は思います。(そんなことを思うのは、お前だけだ と言われる方もお見えになると思いますが、・・・・)
今回は、このことに焦点を当てて、どうすれば女性が気を寄せてくれるのか?、もてる‘男性‘の条件とは、なにかを考えてみました。
また、今回の女性は、独身、既婚の関係なしにしました。(次回のブログでは違うことも書いてみたいと思います。)
これは、年代によっても女性の接し方が違ってきます。
まず、もてる男の条件は、なんだと皆さんは思いますか?少し前のテレビのコマーシャルに、確かトラクターの宣伝だったと思いますが、‘‘男と言う字は、田んぼの力” などというものがあったように記憶しています。
しかし、現代では、あまり通用しなくなったと思います。そもそもトラクターに乗っている男の数は、ぐっと減ってきていると思います。(私は乗っています。)笑
このもてる男の条件は、後ほどお話することにし、
まず、相手(女性)と出会わなければ話にならないのですが、これには少し技術がいるのかも知れません。
どんな技術かと言えば、女性に自分をまず知ってもらわないと話にならない訳で、これはどうするかと言うと、私の浅はかな経験から申し上げると、片っ端から女性に声をかけ自分を知って貰うことが大切です。
「なんだ そんな事か そんな事は、少し考えればわかる事じゃないか、それにこの年になってそんな事が出来るのか?」そんな声が聞こえてきそうです。当然の事かも知れません。
更に、こうした経験をしたことがある人は、このことはけっこう難しく技術がいるものです。むやみやたらと声をかけると怪しいおじさんに間違えられる可能性も否定できません。
では、どうすればいいのか、
あまりこのことは、すぐに教えたくないのですが、なぜならば、聞けば非常に簡単なことですが、自分で見つけるまでは非常に苦労したからです。
最初は、よく行く喫茶店やスーパーマーケットである程度、顔みしりになった女性に声をかけるのです。 又別の方法としては、犬などと一緒に散歩している女性などには、その犬を精一杯褒めるです。そうして顔見知りになっていくのです。
そうして女性を見つけていくのです。(何事も経験がものを言います。さらに言えば好きこそ物の上手なれです。)
そうして気の合った女性の距離を少しずつ近づけていくのです。(こんなことを教えてくれるところは絶対に少ないと思います。)
ある程度、女性との距離が、近づいてきたら、次の段階に入ってきます。
よくある程度の歳の女性を ‘‘熟女‘‘ などと言いますが、男の場合 ‘‘枯れ専‘‘ と言います。
(ちなみに ‘‘枯れ専‘ とは、「枯れた男性専門」の略です。主に年上の男性を好む女性のことを言います。特に20代後半~30代くらいの女性が、50代~60代の男性ばかりに惹かれることを表しているそうです。)
実は、そうなんですね、オジサン好きの若い女性は多いそうです。(よかったですね)
では、では本題はここからです。
おじさん好きの女性は、こんな男性に敷かれるそうです。
1 社会的に認められた人や経済力のある人(要は金持ち)
若い女の子は、まだ生活が未熟なため不安が多い。同世代に比べると判断力、人間的な幅がある人に魅力を感じる。
2 甘えられる人
今の自分の生活に不満があるとき、誰かに言いたいときに聞いてくれる人
3 経験の豊富さ
尊敬できる、一緒にいて楽しい などなど
では、どのようにしてオジサン好きこのような女性をみつけるのか?
当然、距離の近くなった女性の中から見つけるのですが、
本当は、ここまでは言いたくなかったのだが、ここまで読んでいただいた方のために特別にお教えいたします。
相手の女性が、今まで置かれていた環境などを聞いてあげる。ここまでくると相当女性との距離は更に近くなっているはずです。
そしてずばり、枯れ専の好きな女性は、実は父親との距離が離れていたり、小さい頃に父親に甘えられなかった女性が多いようです。(うん これはもうすでに奥秘伝に入るな ・・・・心のつぶやき)
話がまだまだ続きますので ここで ‘‘モテオジサンになろう 1-1‘‘ を閉じたいと思います。
つぎは、モテオジサンになろう 1-2 に続きます。
もしよろしかったら いいね ボタンを押していただけると嬉しいです。
こんにちは、天恵の里 銘石本舗ブログの渡辺です。
私も今年の1月で65歳になりました。
私が退職した5年前は、60歳の退職が当然であり、やっと長い役所勤めから解放され ”やれやれ” といったところでした。
それが今では、65歳まで働くことが当たり前になってきました。人によっては、70歳まで働けるということです。が、このことが良いのか、また悪いのかはここでは問題にしませんが、社会の構造上仕方がない事でもあるようです。
しかし、ここで考えることは、自分の考えで勤めるのと、自分以外の考えで勤めるのでは、健康の事や生きがいとと言うことになれば、まったく違った事になってくると思います。
人の平均寿命が伸びたからといって、健康で過ごせたり、自分で楽しく出来る時間は限られているからと思うのです。
そこで、自分の経験から申し上げ、提案するならば今の職場や新しい職場で働くことが、どうかと思われる人には、自分のお店や会社を持ってはどうかということです。
しかし、ここで考えてもらいたいことは、お店や会社を持ったからお金がすぐに儲かることはない。ということです。このことは私たちの年代では、よく理解できると思います。
さらに言えば、これからどんどん投資を拡大し、お店や会社を大きくしていこうと考えるのは、少し無理があり、当然これからの事を考えると、リスクは、ほとんど無いか、あっても小さいものでなければなりません。
私が提案するお店や会社は、面白い事探しの延長、しいて言えば、「お店屋さんごっこ、会社ごっこ」でもかまわない と言うことです。(なにか子供の遊びに近いのではと思われる方も見えると思いますが、)
「そんな事では、お金は儲からないし、だいたいにおいて仕事になっていないじゃないか」
と言うご意見が聞こえてくるようです。
しかし、ここではもっと気軽に柔軟に考えてほしいと思うのです。
どうしても生活費が必要なら、自分のお店や会社を持ちながら、アルバイトや嘱託でお金を稼ぐことも考えてほしいのです。しっかりしたお店や会社でなくてもいいんです。それでも、「何をしていいのかが、分からないよ」と言われると思います。そんな時は、自分を振り返り何が小さい頃から好きだったか、何をしているときが時間を忘れり事が出来たか?などなどを思い出してほしいのです。
また会社勤めなどで、ふと思った事や、こんな物があれば便利だと思った事があるのではないかとも思います。また、形にこだわる必要もないと思います。
その中から自分に合ったものを見つけ出し、自分で流れを創り上げるこれは、本当に楽しい事です。そしてこれができるのも長年経験した私たちだからこそ出来ることもあると思います。
更に、言えば、自分のお店や会社を持つことによって確定申告などで使った必要経費などすべて計算され支払った税金などが返ってくることもあります。
更にさらに言えば、お店や会社を持つことによって名刺など作成してみてはどうでしょうか?
自分は、社会の一員であることをすごく実感できます。
とにかく、難しく考えないでとにかく初めて見てはどうかと思います。
家の事や会社の事などで、困って見える人もきっと多いのではないか?自分たちの経験で理解でき相談に乗ることも多いのではないか、
きっとあなたを待っている人は、いると思います。
人は、何もしないということが、一番いけないと思います。ろくなことは考えないし、また体も脳も衰えていくのではないかとも思います。
是非、このお店屋さんごっこ、会社ごっこを難しく考えないで、まずしたい事を紙などに書かれては、どうかと思います。
繰り返しになるようですが、何もしないということ程、寂しくて、むなしいものは無いと思います。
お互いのこれからの人生を是非有意義に生きましょう。
更に、お店や会社を持とう のブログは次のブログに続きます。
次も是非見てくださいね。
最後になりますが、私がいつも胸に秘めている言葉があります。
なにも出来なかった自分だけど
”今、60代の黄金期 石の中にも花が咲く、まして人の人生に花が咲かない訳がない。
物事、終わりよければ、すべてよし”
「明日は、きっと今日よりも面白くなるぞ」
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農業雑誌から(農業の面白探し)
こんにちは、天恵の里 岐阜銘石本舗ブログの渡辺です。
いつもYouTube,ブログ,ホームページを見ていただきましてありがとうございます。
この記事を見て私もやってみたいと思われた方は、一報していただければ幸いです。
色々な本を読む中で、農業の雑誌でこれはやったら面白いなと思った記事を紹介させていただきます。
私の田んぼも、もうすぐ田植えが始まります。(私の所は、5月31日に開始いたします。)しかし田植えが終わっても実は、これからが大変なのです。
なにが大変かというと、苗と苗との間にびっしりと草が生えてきます。この草をとるのが一苦労なのです。この雑誌で紹介してやり方は、竹ぼうき それも十分使って先端が固くなっているような物がいいそうです。
この竹ぼうきでその間を掃くことにより除草するということで、これで水底をしっかり引掻けて除草するというものう~ん これは是非やってみたい。
タイミングとしては、田植えをしてから15日後と30日後 この2回でまったく雑草が生えない。(う~ん 本当かな まあやってみればいいことか)
次に目に留まったのが、葉物野菜がぐんぐん伸びる発酵タケノコ肥料の作り方
私のお店にも竹藪があるのでタケノコを採ることはすぐに出来ます。
どのように作るのかというと、採り遅れたタケノコの皮をむき乱切りしたら300リットルのタンクいっぱいに詰めすぐにヨーグルト400gと糖蜜30リットルをいれ、その後水をひたひたになる程度注ぎ、日陰で4ケ月補完し ひと夏を越し、いい香りがしてタケノコが沈んだら完成とのこと
布でしたした液を基本1000倍に薄めて使うそうです。そうする事により成長ホルモンが促進され葉物野菜の生長点に散布するそうです。
次に目に留まったのは、ヨモギオイルでお肌しっとり、赤ちゃんにもいい というものです。
ヨモギをどっさり採ってきて、まず太白ごま油 1リットルとヨモギ600gを厚手のステンレス鍋にいれ、ヨモギが焦げないように混ぜながらとろ火80℃で30分~40分 油がきれいな緑色になったら完成
粗熱を取ってから温かいうちにこし、遮熱ビンに小分けして常温で保存する。
このヨモギオイルお風呂のお湯に2滴ほど垂らしたり、洗顔後に薄く塗ったりするだけで肌がしっとりするそうです。
他にも野菜と野菜の間の雑草の所にもみ殻を蒔くともみ殻シートになるという物(これは早速やってみたいと思います。)
落ち葉を肥料にした無農薬野菜の栽培などなど
あらためてこんなこともしてみたいと思います。是非皆さんもしてはどうでしょうか?
嫌になればやめればいいんですから(笑)