石の中にも花が咲く 実践編

 こんにちは、天恵の里、岐阜銘石本舗BLOGの渡辺です。今日は2月25日(月)朝から雲一つない晴天、2月と言うのに非常に温かい1日です。菊花石の原石をストックしてあるもので、花があるものだけを選び出し花出しをしました。沢山削ったのですが、花がまあまあなのは、この7つぐらいでした。本当にいいものは、少なくなってきています。

 現在では、花の付いている原石は数少なくなってきています。私は、経験がありませんが、私の仲間の話では、昭和53年当時は、谷の中を流れている川が、緑や赤の石で染まり言葉では、言えないくらい綺麗だったとのこと。その後、根尾の奥にダムが建設されるようになり、ダム道路などが整備されてくるとその道路を利用し、菊花石を探石し収集する人が多くなっていったそうです。今では、色のついている石は、ほとんどというくらい拾われ、川は灰色の川に変わっており花の付いている石は見つけるのが、難しくなっています。

 その昔は、根尾の菊花石の出る地区の家の前に花が、ついている石がゴロゴロしていたそうです。中には、家の屋根に重しとして使われていたそうです。しかし、その地区に行くことが、非常に困難だったそうです。

 今、川から採れるのは、長い間川が荒れたり、山が崩れたりして川に流れ出た物が殆どです。川に大水が出ると下の石が、水によって上に上がるのです。30年以上、長年探石をされている、女子高の先生だった古田先生の話によれば、なん百年と言う月日の中で、何度も何度も石が、上にきたり下にきたりして今の石があるとのこと。中には、菊花石の採れる場所から何十キロも離れた所から、菊花石が取れることがあります。ここ谷汲山の近くを流れる所でも採れることがあります。

 私のお店には、原石も沢山ありますので是非見に来てください。心よりお待ちしています。

HPアドレス kikukaseki.net

ネットショップ kikukaseki

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