名古屋市子ども食堂フォーラムに参加して

 こんにちは、天恵の里、岐阜銘石本舗BLOGの渡辺です。今日は、名古屋市で開催された”子ども食堂フォーラムに参加してきました。

子ども食堂フォーラム -子ども食堂 地域とのつながり・仲間づくりー

 これは、何かの問題で(例えば貧困問題など)で子どもが食べることが出来ないそんな子ども達に食事を提供している東京のNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの講演を聞いてきました。

 「子ども食堂 地域とのつながりづくり・仲間づくり」という演題でネットワーク 理事長 栗林 知絵子さんの講演でした。2004年より池袋本町プレーパークの運営から始まり地域の子どもを地域で見守り育てるために、プレーパーク、無料学習支援、子ども食堂など、子ども居場所を点在化して、子どもと家庭を伴走的に支援している。

 お話を聞いていると子どもの貧困をテーマに地域の子どもを地域で見守り育てることをコンセプトとして活動する地域住民主体のNPOであるとのこと またそんな子どもが沢山いるこのこと

 この中で私は、2つの事を感じました。一つは、少し前に話題になったアカデミー賞を受賞した”万引き家族” に非常に何処かつながっているなとかんじました。この映画は、樹木希林さんがお祖母ちゃん役で、出演されています。この中で、このお祖母ちゃんの家に居候をしている夫婦が、ある子どもが一人で夜遅くまで繁華街でポツンといることに見るに堪えられなくなり、居候をしていた自分の家に連れてきて食事や身の周りの世話をするという内容であった。この映画は、まさに今の時代を映し出しています。正にこの子どもを表現しています。

 もう一つは、今なぜ子どもに食事も与えられない貧困家庭があるのか、ということである。いや食事を与えられないというよりは、与えないと言った方がいいかも知れない。日本は、戦後焼け野原からものすごい勢いで成長をしGDPも世界で第2位まできて今では、落ちてきたものの何番目かにあるのは、確かである。貧しい家庭は、今までにもたくさんあったはずなのに、自分の子どもにすら食事を与えない。これは、自然社会の動物でも知れたものではないか、どんな動物でも子どもが大きくなるまでは、きちんと面倒を見るのに、何故だ、どんな事をしても自分の子どもに食事を与えるのは、少なくとも親の責任ではないのか?

 更に今問題になっている児童虐待の問題にしても、自分の子どもを死ぬまで攻める。そんなことが、今現実に起こっている。 自分が産んだ子に食事も与えない。酷い親になると、お前なんか生まれてこなければよかった。などと子供に言う親 子どもには、なにも罪は無いのだが、ただ堪えるだけの子ども。

 だだ救いなのは、縁もゆかりもない子どもに愛情を注ぐ人たちの存在に何か、熱いものを感じました。 この講演を聞いて、思ったことは、この団体が子ども食堂を通して、地域とのつながり仲間づくりを創り上げていくその過程は、非常に関心の高いものに感じました。更に名古屋市などのNPOと私たちの地域のNPOが何かの形でつながれば、もっと違うつながりが出来るのではないか、

 私が、今考えているビジネスは、引きこもりの子ども達の対策にプラスして、中年引きこもりなどの社会復帰を支援していくそんな事業を目指していますが、このフォーラムで重なる部分があることがわかりました。それとは別に、食堂フォーラムのNPOなどに電車などを使い私のお店で十分遊んでいってもらいたい。その時には、私もそうした子ども達に十分な愛情をそそいであげたい。そんな事を感じた一日でした。

HPアドレス kikukaseki.net

ネットショップ kikukaseki

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