起業して3回目の確定申告提出(60歳からの起業の意義を考える)

 こんにちは、天恵の里、岐阜銘石本舗BLOGの渡辺です。今日は、起業して3回目に確定申告を提出してきました。残念ながら所得から各控除を引いたらマイナスでした。その内訳を紹介します。

 まずは、収入金額(この金額は経費を引く前の数字です)事業所得、給与、年金、その他(太陽光収入)                           総合計   3,600,000円

 所得金額(収入金額から経費を敷いた金額) ⓐ総所得金額  136,687円

 所得金額から控除される金額        ⓑ各総控除   447,700円

 課税される金額       ⓐ-ⓑ    =           0円

 還付される金額                       16,984円

 支払うどころか源泉で引かれている税金まで帰ってきてしまった。

 私としては、非常に満足できない結果に終わってしまった。

 どこがいけなかったのかを分析しようと思ったのだが、現在の状態では、分析として、まず事業所得が、収入金額に対して、経費が掛かりすぎていて、将来的にこの経費を限りなくゼロに近づける必要がある。

 起業の指導書などを読むと、3年から5年くらいまでに所得が1,000万円ほどになるのが理想である。などと書かれているものがある。

 確かに、お金が沢山儲かれば、お店もひょっとしたら立て直せるかもしれない。内装もきちんとしたものに作り直せるかもしれない。しかしその為に相当の苦労は、仕方がなくなるであろう。さらに沢山のお金を儲けるためには、借金もしなければいけなくなるだろう。その為には相当のストレスとの戦いにもなるだろう。今のように、好きな時にお店を閉め、お茶をしたり映画などを見に行くことは、出来なくなるだろう。なによりも好きなことで起業したこと (例えば好きな時間に菊花石を研究し、自分の考えで石を削り磨くこと、台を付けて商品としてまとめてみる)といった事が出来なくなるのではないか、

 私は、好きな事をするために起業した。お金を選ぶのか、好きな事の時間を選ぶのか、この原点に立ち返りもう一度これを機会に考えようと思っています。

 そして今、私が取り組みたいのは、藤村靖之先生の月3万円事業です。そしてこのような事業を私たちの同世代と語り合い探っていきたいとも思います。ぜひ、同じお様な事を考えてお見えになる人がみえましたら何かコメントをください。心よりお待ちしています。

 それと谷汲山にお見えの際は是非、私のお店にもお寄りください。心よりお待ちしています。

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