石の中にも花が咲く(番外編)私だって、若い時は

 こんにちは、天恵の里、岐阜銘石本舗BLOGの渡辺です。今回は、石の中にも花が咲く(番外編) 私だって、若い時は、あったのよ このお話について話していこうと思います。

 私のお店は、谷汲山の山門にあることは、何度も書いていますので、お分かりの人もお見えになると思います。ここは長い参拝の道があり、若い二人ずれが、沢山訪れます。中には、「むむむ——–」 と言うような人もお見えになります。又、中には、本当に微笑ましい二人ずれが、お見えになります。

 そんな中で、65歳ぐらいの二人ずれの女性が、私のお店でなにやら面白半分に菊花石を見て見えた。二人は、仲のいい普通の中年の女性だった。 その内、男性客が、後から入って私のお店の石を全体を見渡すように軽く見て見えました。 その内、女性の方から男性に、何かお話を切り出した。 まあ 内容は、普通のあいさつ程度のものでした。 しかし、その内 女性が、「何故 一人でこんなところに来てみえるのか?」と尋ねた。 男性曰く 「私は、女房が、数年前に他界し、子供も出て行った、なので 今は、一人暮らしなんです。」 これを聞いたその女性 「実は、私も未亡人なんですよ」とすかさず返答し何やら急にうれしそうな顔になった。男性は72歳との事 話が、弾んでいたが、「まだ、お参りがしていないので、」と言うと男性は、寺の方へ歩いて行こうとしたとき 中年の女性が、「私だって若い時は、きれいだったのよ」と男性にしきりにアピールしていた。どうも女性の方が、気があるようで、又、会いしたいようであった。

 男性が、お店から離れたとき、その女性が私に小さな声で 「出来ることなら電話番号を聞いておいて欲しい」と、私にお願いがあった。私もこういうことは、嫌いではないので 軽く「わかりました」と返答しておいた。 これをきっかけに私のお店の常連客になっていただけたら嬉しいのだが、果たしてこの男性と女性は、私のお店のお客になってくれるだろうか?

 谷汲山にお越しの際は、私のお店にも是非お寄りください。心よりお待ちしています。

HPアドレス kikukaseki.net

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